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裁判報道の見方 ~和解の内容を確認してないのでコメントできない?
平等院鳳凰堂の写真がジグソーパズルに使用されたため社会的評価が下がったとして平等院がジグソーパズルの販売差し止めなどを請求していた裁判で、和解が成立したとの報道がありました。 https://mainichi.jp/articles/20201012/k00/00m/040/146000c ... -
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「訴状が届いてないのでコメントできない」の報道の理由
以前ブログで、「訴状を受け取っていないのでコメントできない」という報道について、「どうして訴状が届いていないと分かっていながら訴えられた側にコメントを求めるのだろうか? 報道関係者に訊いてみたいところだ」みたいなことを描きました。 こ... -
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弁護士会の数
昨日の北海道・札幌緊急共同宣言を受けて、当事務所でも新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止のため、再び営業時間の短縮等を行うこととしました。 ・期間:令和2年5月6日(水)まで・上記期間中、時間帯によっては電話応対ができない場合がありま... -
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裁判期日の延期
新型コロナウイルスの感染予防のため、政府から在宅勤務や営業時間短縮の要請がなされました。 この要請が札幌にも当て嵌まるかは明確ではありませんが、北海道内における感染予防の状況に鑑み、当事務所でも感染予防のため営業時間の短縮等を行うこと... -
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裁判報道の見方 ~「請求の棄却を求める」というコメントについて
先日、とある民事裁判のニュースに関する反応をインターネット掲示板で見ていたところ、気になることがありました。 その裁判は、気の毒な事故で幼子を失った親が、その事故を起こした加害者に対して損害賠償を請求する訴訟を提起した、というものでし... -
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裁判の尋問手続について
裁判というと、どんなイメージが真っ先に思い浮かぶでしょうか。 おそらく大多数の人が、誰かが証言台の前に立って裁判官に向かって何か話しているシーンを思い浮かべるのではないかと思います。 裁判で人が証言台に立って話をする手続のことを「尋問... -
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『表解 改正民法実務ハンドブック』
当事務所では「北海道事業再生プロジェクト」と題して、東京の古川和典弁護士とタッグを組んで、北海道の企業等の事業再生のご相談をお受けしています。 古川和典弁護士がさらに新著を出版されましたので、ご紹介します。 「表解 改正民法(債権関係... -
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弁護士が依頼者から提供される情報の捉え方
ご相談やご依頼の際、相談者や依頼者から提供される情報を元に、アドバイスを考えたり、事件処理の方針を検討したりすることとなります。 例えば、裁判になっている場合、裁判所に準備書面(当事者の主張を記載した書面)を提出するわけですが、その書... -
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「訴状を受け取ってないのでコメントできない」は本当か?
よく報道で、誰かが会社を訴えたというような事件で、訴えられた会社が「訴状が届いてないのでまだコメントできない」というようなことを言っているのを見聞することがあると思います。 あれって、報道を見ている側からすると、「本当は訴状は届いてい... -
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「事件」という呼び方
同じ言葉でも、法律業務で用いる場合と日常で用いる場合とで、全く意味が異なるというものがあります。 例えば、「善意」と「悪意」という言葉。日常用語としては、きっと皆さんがお考えのとおりの意味で使われていると思いますが、裁判などで使用する...
